クラシック音楽って何が良いの?クラシック音楽を趣味にするメリットを解説

クラシック曲

「クラシック音楽って良いよ」と言われても、イマイチ聴く気になれない人は少なくありません。

特に30代・40代などの若い世代は、多忙なこともありなかなかクラシック音楽をゆっくり聴く機会がないのではないでしょうか?

そこでこの記事ではクラシック音楽の素晴らしさとともに、クラシック音楽を聴くメリットを紹介します!

仕事や勉強の効率アップなど、自身をグレードアップさせられるかもしれませんよ。

クラシック音楽ってどんなイメージ?

クラシック音楽 イメージ

学校の音楽の授業でしかクラシック音楽を聴いたことのない人は、クラシック音楽にこんなイメージを持ちがち。

  • なんとなくキレイ
  • ヒーリング効果がある
  • 眠くなる
  • 難しい、堅苦しい
  • 敷居が高い

確かに、クラシック音楽はかっちりした服装で演奏されますし、偉い人が集まる式典でも演奏されます。

そこでなんとなく「お高そう」なイメージになってしまったのですが、実はクラシック音楽ってもっと気軽に聴ける音楽なんです。

クラシック音楽って何が良いの?愛好家の声

クラシック音楽を好んで聴く人は、クラシック音楽のどこが好きなのでしょうか?

SNSや知恵袋などのネット掲示板を中心に、クラシック音楽愛好家の声を集めてみました。

なんとなく肌に合う

実は、一番多かったのが「なんとなく好き」「感性にハマった」という声でした。

ポップスの曲でも「あ、この人の曲好きだな」という感覚から同じアーティストの曲を聴き始める人が多いですね。

クラシックでも、好きなメロディーから同じ作曲家の曲を聴き始めたり、同じ演奏者のCDを集めたり、という流れでハマり始める人がほとんどです。

作曲家の思いや歴史に照らし合わせるのが面白い

クラシック音楽は1500年代後半~現代まで、500年以上続いているジャンルの音楽です。

作曲された年代や国によって、時代背景が表現されていることも少なくなく「この曲を書いた時、作曲家はどんな思いでいたのか」に思いを馳せるのも面白いですよ。

当サイトでも「ブラームス」「ワーグナー」など、作曲家の半生をたどりながら曲を紹介している記事があるので、よければご覧ください。

聞けば聞くほど奥が深い

オーケストラやオペラなど「大勢で演奏される曲」はもちろん、ピアノソロでも一度で全ての音を聞き分けるのは至難の業。

何度も繰り返し聴くことで「あ!こんなところにこんな繊細なパートが隠れていたんだ」など発見があり、何度聞いても面白いと感じる人が多いです。

さらに、同じ曲でもいろいろな演奏者が音源を出しているので、違いを楽しむのも面白いですよ。

どの音源を聴いたらいいか分からない、という方は、以下の記事をご覧ください。

クラシック音楽を聴くメリット5つ

とはいえ、クラシック音楽はやっぱり良く分からない・・・という理由で敬遠してしまう方もいるかと思います。

そんな方は、ぜひクラシック音楽を聴くことで得られるメリットを知ってください。

きっとあなたの生活を豊かにしてくれますよ。

メンタルに良い影響がある

クラシック音楽には、以下のようなメンタルへの影響があります。

  • 副交感神経を優位にしてリラックスさせる
  • 気持ちを前向きにさせる
  • イライラを鎮める

常に緊張状態でリラックスする時間が少ない現代人。クラシック音楽を聴いてリラックスする時間を持つのはかなり有効ですよね。

また「眠くなる」と言われるクラシック音楽ですが、リラックス効果が高いからこそ。寝る前に1曲聴いて、睡眠の質を上げるのもオススメです。

仕事や勉強に良い影響がある

クラシック音楽には「集中力アップ」「記憶力アップ」といった効果があるという研究結果も報告されています。

作業用BGMとして活用することで、仕事や勉強の効率が上がるかもしれません。

ちなみに、当サイトではやる気がアップするような「テンションを上げる曲」を特集しているので、モチベーションが上がらない時にはぜひ活用してみてくださいね。

耳が良くなる

自然と耳に入ってくるポップスに比べて、クラシック音楽は自分から耳を傾ける必要があります。

またボリュームが大きい重低音に疲れている現代人の耳なので、クラシック音楽の繊細な音を聞き分けることは良いトレーニング。

些細な違いも聞き分けられる「良い耳」が育っていると、年を取っても音楽をずっと楽しめますよ。

歴史の勉強になる

バロック音楽は「フランス絶対王政期」、ロマン派音楽は「ナショナリズムの流れ」など、音楽史や世界史に沿って音楽を聴くのも面白いです。

近代に近づけば近づくほど作曲家同士の絡みも面白くなってくるので「この作曲家の曲も聴いてみたい!」と、どんどん音源を集める人も少なくないんですよ。

一生ものの趣味になる

クラシック音楽には「流行り廃り」がありません。時代遅れの曲がないので、一度音源を手に入れると一生楽しめるでしょう。

アマチュアのコンサートも含めると、ポップスと同じくらい(むしろ多いかもしれません)生演奏を聴く機会も多いクラシック音楽。年を重ねても「次はどのコンサートに行こうかな」と楽しく過ごせますよ。

逆にクラシック音楽のデメリットはある?

メリットの多いクラシック音楽ですが、もちろんデメリットもあります。

続いては、クラシック音楽を楽しむデメリットについても見ておきましょう。

友達と話が合わない事が多い

日本でクラシック音楽が好きな人の割合は、ポップスが好きな人の割合に比べて圧倒的に少ないです。

なので「最近どんな曲聴いてるの?」という話題についていけなくなる可能性も・・・

ですが、クラシック音楽が好きな人はポップスを聴いてはいけないという訳でもありません。クラシック/ポップスに関わらず、好きな曲をどんどんプレイリストに加えていきましょう。

意外とお金がかかる

クラシック音楽のCDはアルバムだと1枚だいたい3,000円くらい。コンサートだと、トップアーティストでチケット1枚8,000~10,000円にもなります。

がっつりクラシック音楽にハマってしまうと、結構出費がかさむことも少なくありません。

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CDを集めるとなると結構お金がかかるクラシック音楽ですが、最近は便利な「音楽サブスク」が登場。月額料金を払えば、ダウンロードし放題でクラシック音楽を楽しめます。

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hemmi

hemmi

3歳からピアノ、12歳でクラリネットを始める。全国屈指の音楽高校に進学し、そのまま音大に進学。
音高音大では専攻のクラリネット演奏のほか、作曲編曲で作品を提供。
首席で音大を卒業後は演奏活動や指導をしつつ執筆活動を行っている。

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