CLASSIC ONLINEのご案内

OVERVIEW

ごあいさつ MESSAGE

私たちは、音楽家になることを夢見る人たちへ、手紙を書いたり、声で伝えたり、音を奏でてみたりして、地球のあちらこちらにまで届くように願いを込めてクラシック音楽がインターネットで学べる小さな会社をつくりました。登場するアーティストたちは、子供のころから音楽に憧れ、歌や楽器を弾いて物語を紡ぐことを夢みて過ごしました。きっと、このウェブサイトを訪れてくれたあなたも同じような夢を見ているのではないでしょうか。来る日も来る日も練習をして、自分を信じて歩んできたアーティストたちの言葉や音楽があなたの励みになってくれたらと思います。音楽家になるには、支えてくれる良き師との出会いがあります。芸術音楽の分野で師と仰ぐ人たちの、彼らが奏でる音の世界には驚くことばかりです。音楽作品を創造する彼らの情熱や探求心は、きっとあなたの良い手本となるでしょう。もし音楽家になることを迷っているのなら、こっそりと教えましょう。音楽家になるのに決まった道やこれが絶対というやり方はないのです。将来の音楽家として生きる人生の選択を決めあぐねているのなら、ここに登場するアーティストたちを思い起こしてほしい。あなたの直感と内なる声に耳を傾けたとき、自分がどう生きるのが幸せか、答えを見つけることができるでしょう。あなたもまた、夢を追う仲間だと感じてもらえたら嬉しく思います。アーティストたちからの奥深い言葉や素晴らしい音楽は、創造性の源から生まれた奇跡なのです。それは、あなたの心の支えになり音楽家として成長する糧となることを心から願っています。

一般社団法人ヨーロッパ芸術文化振興協会(ECPA)
代表理事 林 美希 Miki HAYASHI

For those who dream of becoming a musician

We have started a small company with a hope to deliver letters, voices or melodies in every part of the world to who dream of becoming a musician. All the artists in our story has been dreaming of telling a story by their songs or with their instruments since their childhood admiring music. We are sure you who visit this website are dreaming the same as them. Through your play day after day, we hope the words or melodies from our artists who had believed in their path encourage you a lot until you realize your dream.To be a musician, there should be an encounter with a good instructor that supports you. Those good instructors in the field may always surprise you with their beautiful melodies. Their passion or impulse on creation of music would surely be your good model.If you are still at a loss to be a musician, I can secretly tell you. There are no certain of right way to be a musician. When you can’t find the clear reason why you choose to be a musician in your life, please be reminded of the artists here in our story. Listening to your intuition or the internal voice, you may be able to find what is the best way for yourself to live happily. We would be glad if you can feel you also are a member of those who chase their dream.Deep words or wonderful music from those artists are miracles born in their creativity. We hope it to be your emotional support or to be a food to grow up as a good musician.

Yours sincerely,
Director of the ECPA

CLASSIC ONLINEの概要 OVERVIEW

当アカデミーは、クラシック音楽専門の通信教育やインターネットを活用しオンライン利用で学習することを前提とした、斬新でユニークな3つのカリキュラムで構成されています。最も特徴的なのは、音楽家の能力開発(自己発見)を目的としたイギリスのNESシステムの導入、個人の学習モデルや指導モデルを構築するコースが設置されていることです。人間が持ちあわせる能力や才能、性格や気質、人柄、人生経験、教育、家庭、社会環境等のすべてが学習や指導に大きく影響を与えています。トレーニングを受けたプラクティショナーが適切な質問をすることで、これまでの学習分析、指導分析が行なわれます。あなたは質問に答えるため自分の過去へと慎重に記憶を辿っていくうちに、ある時点での出来事を思い出すかもしれません。学習がうまくいかない理由は何か?指導の中で同じような壁にぶつかるのは何故か?その問題の起点に遭遇するのと同時に忘れていた感情も蘇り、あなたの抱える問題は常に「事象と感情が一体化」している事実に気が付きます。その出会いは、これまでのあなたの思想や観念、行動、そしてあなたの学習の仕方や指導法を生み出した根本であり、それを発見し自分自身を理解することが最初のステップになります。何故、伸び悩むのか?技術的な困難を招いたのか?、多様な表現に結びつかないのか?という具体的な問題の解決の前に、まずあなた自身が抱えている「感情」と向き合い、解放していく中で本来の自分を再認識し次の段階へと進む準備が整います。問題への解決を第1の選択にしてしまうと、単なる対処療法となり、問題の根本が見えないまま多くの時間を割いてしまう結果となります。このような行き詰まった学習や指導の状況を打開するために、私たちは、あなたの自己発見のために画期的なシステムを導入しています。イギリスのNESシステム〔最先端エネルギー・情報医療〕による高度な診断技術で、あなたが気づいていない種々の問題にアクセスし、問題の発見から修正、最適化のプロセスを体験することが可能です。あなた自身の自己発見から学習モデルや指導モデルを新たに創造できるようサポートいたします。

欧米などに比べて日本では、未だに音楽家が育つための学習環境や時代の流れに合わせて音楽家が活躍できる社会システムの整備等の問題が指摘されています。本物のクラシック音楽の知識を得る機会が少なく(指導力の高い先生を探せない、金銭的、地理的条件等からプロの指導が受けられない)個人の能力や資質、学習パターンなどを考慮した「個人ベース」での教育環境が不十分であったことが原因ではないかと、当アカデミーは考えます。「個人ベースでの」というのは、個人の学習段階において”どのような方法で学習が行われているか?どのような練習方法を取っているのか?その内容を指導者が把握し、個人の能力に合わせて学習過程をどう組み立てていくのかを教える”という意味です。また、一人一人の異なる生活状況や目的に合わせ、通信・遠隔学習のスタイルで無理なく取り入れて頂けるようアカデミー独自の教育システムをご用意しております。いつでも、どこにいてもオープンに学習できるよう2つのアプローチが準備されています。学習や指導の中で起こりうる問題やあなたが疑問に思うことをプロの演奏家に質問ができるメールレッスン、そして、学習者が自分の勉強スタイルをレポートや演奏動画で提出し、添削指導して貰える音声によるオンラインレッスンがあります。またオプションで、カウンセリングから得られた情報をもとに希望者のためだけに制作されるオリジナル教育動画のオンラインレッスンもあります。これらのレッスンは、独学で学ぶ人にも現在指導者に師事している人であっても、音楽の本質に向かって自立した学習ができるよう2次的な手助けとして機能するように設置されています。またクラシック音楽の基礎を学び直し、自信を持って指導に臨めるよう、そのための教育トレーニングと資格制度も設けています。ある特定のメソッドを習得するのではなく、クラシック音楽の伝統に基づいた理論体系から演奏につなげるための音楽的思考や技術訓練、そして身体奏法によってすべてがコーディネーションされるまでを段階的に学んでいきます。

もっとも高い次元に進みたい方には、文化芸術の価値を高め、活きる社会をつくるために牽引できる人材を育成することを目的とした「音楽家のためのマーケティング講座」も設置しています。芸術や文化は社会の中で何ができるのか?人の幸せを創るために音楽家はどんな役割を果たせるのか?今の時代が抱える様々な問題に芸術文化はどのようなかたちで活かせるのか?音楽家としての活動が、個人的な教育事業やリサイタル等の範囲に留まらず、音楽以外の文化芸術とのコラボレーション、その他、地域の活性化や街づくり、観光産業、国際交流、福祉や病院、会社、民間施設等へ工夫を凝らした導入も視野に入れる必要があるのではないでしょうか。また、全く異なる分野とのコーディネートで新たな文化芸術のモデルを生み出し、その価値を見出していくことも実現可能ではないでしょうか。音楽の高度な専門教育を受けた人は多くいますが、それを社会の中で活かすための方法については十分に検討されてきませんでした。音楽家と社会が連携し新たなビジネスモデルを構築することや日本の社会構造の中で芸術文化全体が、どのように機能していけるか可能性を模索していくことが今後の課題だと考えます。2020年の五輪の年に創設が予定されている「文化芸術省」の基本的な考え方や方向性についても共有し、これからを担う次世代の音楽家・指導者の育成に貢献して参ります。